大阪の街が嫌いな時期がありました。
大阪の中心であるミナミもキタも、およそ都市計画などとは無縁な感じで、
お店でもビルでもマンションでも、街の景観や調和など一切考慮せず、
それぞれが勝手に自分を主張している。
そういったごみごみとした、大阪の街が嫌いでした。
大阪の街が嫌いな時期がありました。
大阪の中心であるミナミもキタも、およそ都市計画などとは無縁な感じで、
お店でもビルでもマンションでも、街の景観や調和など一切考慮せず、
それぞれが勝手に自分を主張している。
そういったごみごみとした、大阪の街が嫌いでした。
昨日、季節の先取りは楽しいよ~、と気楽に書きましたが、
こと、ファッションに関しては、後追いがよいと思います!
子供の頃は、いつも季節の真っ只中にいたように思います。
春なら春を、夏なら夏を、存分に満喫し、
秋がきたら秋を感じ、冬がきたら冬がきたなと思う、
そんなふうに、季節と平行して歩んでいたと思います。
「鍼灸治療は料理と似ている」ということばを、
恩師の先生から聞いた事がある。
そう話された先生ご自身、お料理がお上手だった。
先日の、灸頭鍼の話題で登場しました「炭化艾」という製品。
もしも、この「炭化艾」というものが、
この「炭化艾」というものだけが「単独」で、
後の世で発見されたとしたら・・・
そんなSFを想像しました(^^)
「未病を治す」ってどういうことだろう?
鍼灸学校時代から、もんもんと考えていた事です。
先日、かぜの治療をさせて頂くことがありました。
「鍼灸でかぜの治療?」 「はい、かぜも適応症なんですよ。」
こじれてしまったかぜは難しいですが、
かぜの引き始めなどには鍼灸治療はよいと思います。
鼻水、のどの痛み、腹痛、といったような症状が改善されます。
「古いものは新しい 新しいものはもう古い」
これは、知人の絵本作家の方から頂いた今年の年賀状に書いてあった言葉。
かわいいだけではなく、インパクトのある絵を描かれる作家さんで、
当院のチラシの絵も描いて頂いた。
鍼灸院のチラシとして、インパクトのある絵はどうなんだ?
と賛否両論だったけれども・・・。
私はどちらかというと、乾燥肌です。
赤ちゃんの頃は、頭やなんかから粉をふいており、
母はベビーオイルを塗ってくれたそうです。