身体だって悩む

ここ数日、日差しは夏で風は冬という気候です。
身体はそろそろ夏の準備に入っているのに外からは冬の風がふきつける、
という悩ましい状態です。

朝晩は本当に冷えるので、冬物衣類もまだまだ必要ですし、
紫外線に敏感な人は日傘の登場です。

日傘をするほどでもないという人でも、サングラスはお勧めしたいです。
目から入ってくる紫外線というものは見過ごせません。
パソコン用メガネなどはオフィスでも外でも使えます。
ブルーライトも紫外線もカットしてくれるレンズです。

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世界的な寒波や集中豪雨などを報じる時、
「近年まれに見る異常気象」という言葉が使われます。

気候の変動は永い地球の歴史の中では常にあったもので、
異常気象という表現も適切かどうかはわかりません。

ただ、ゆるやかな変化よりも急激な変化の方が、
生き物に与える影響は大きいということは言えるでしょう。

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四季の変化の中に身をおき、その変化に対応しながら生きてきた人間には、
身体の中に四季の変化が刻まれています。

常夏の中に生きてきた人間には、身体の中には夏が刻まれて、
冬には対応しづらくなるし、

極寒の中に生きてきた人間には、身体の中には冬が刻まれて、
夏には対応しづらくなる。

暑い国の人はやせて、体表近くの血管から熱を外へ逃がすのがいいし、
寒い国の人は太って、皮下脂肪で血管を守り熱を逃がさないようにするのがいい。

それぞれの環境で生き延びる為に必要な働きが身体の中に刻まれてきました。

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気候の変化がゆっくりではなく急激な時は、
身体に力があればその変化に耐えうるけれど、
身体に力が足らなければ衣類や住環境で補わねばなりません。